患者さんへの敬語やマナー

看護師として仕事をしていると、毎日様々な患者さんと接することになるかと思います。時には「この患者さん、苦手だなぁ」と思うこともあるでしょう。当然、人間ですから苦手なタイプはいるものです。しかし看護師に一番大切なのは、どんな患者さんでもしっかりと寄り添うこと。どんな相手でも看護師としてのマナーを守って、患者さんに接していくことが大切となります。
マナーの基本といえば挨拶。いつでも患者さんとの挨拶は欠かせません。忙しい時でも、イライラしている時でも、患者さんとあった時には笑顔であいさつを交わすのがマナー。入院病棟の場合には、こういったあいさつでコミュニケーションをはかっていくことで、患者さんの変化に気づくことも出来ます。外来担当の場合には、これから診察を受ける患者さんも多いですから、安心出来る様にひと声かけておくことも大切。また、あいさつというのは相手に敬意を表すものでもありますから、お辞儀などをする際にはルールに沿った対応が必要です。お辞儀には、会釈や普通礼、敬礼といった3種類があります。それぞれの場面に合わせたお辞儀を取り入れれば「細かい気遣いができる」ということで、周囲からの信頼度の高まり方も違うはずです。こういった患者さんの対応によっては、クレームに繋がるケースもありますから、自分は病院に所属している看護師ということを常に忘れず、患者さんと接していくようにしましょう。
このように、看護師の方は患者さんと接する際には小さなマナーを守ることが重要です。時には、自分が体調が悪いこともあれば、仕事で忙しい時もあるかと思います。しかし、患者さんにはそんなこと関係ありません。いつでもしっかりとあいさつをして、相手を気遣ったコミュニケーションをとるように心がけましょう。患者さんとの信頼関係を築いていくことが看護師の仕事といっても過言ではありません。
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